また色々調整しています。

■デルバーグロウ
4 《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》
4 《秘密を掘り下げるもの/Delver of Secrets》
3 《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
3 《瞬唱の魔導師/Snapcaster Mage》
2 《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》

4 《思案/Ponder》
4 《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
3 《はらわた打ち/Gut Shot》
3 《思考掃き/Thought Scour》
3 《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
2 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
2 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1 《精神的つまづき/Mental Misstep》
1 《四肢切断/Dismember》

3 《内陸の湾港//Hinterland Harbor》
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
8 《島/Island》
5 《森/Forest》

青緑デルバー。またの名をグロウ。
基本戦略は通常通り早い段階でクロックを作り、軽量呪文でのバックアップ。
クウィリーオンのドライアドと、空召喚士ターランドは防御行動がそのまま
攻めに繋がる点が強力です。後者は4マナですが、ライブラリー操作で比較的余裕。
でも3枚はちょっと多いかなという印象。
他に組み込んでみたいカードは
《戦の大聖堂/Cathedral of War》《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《枷霊/Fettergeist》
無色土地が増えすぎるのも考えものなんですが、賛美墨我+長槍は魅力的。


■白黒ソリンコントロール
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》

4 《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
4 《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
3 《終末/Terminus》
3 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
3 《未練ある霊/Lingering Souls》
3 《胆液の水源/Ichor Wellspring》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2 《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《魔性の天啓/Diabolic Revelation》

2 《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》

4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2 《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core》
1 《幽霊街/Ghost Quarter》
5 《平地/Plains》
12 《沼/Swamp》

またまたソリン砲コントロール。
ロウクスの信仰癒し人、金粉の水蓮/Gilded Lotusを入れてみました。
前者は単純に《交易所/Trading Post》でもいいかなぁいう感じ。
という交易所強い。
機を見た援軍と未練ある霊で無理やり後半戦に持ち込みます。
スピリットトークンのお陰でライフを20以上にされてもソリンに頼らず
勝てる可能性ができるのは大きいです。

■ジャンドカラーゾンビポッド
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4 《血の芸術家/Blood Artist》
2 《煙霧吐き/Fume Spitter》
2 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
1 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1 《皮裂き/Skinrender》
1 《グールの解体人/Butcher Ghoul》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1 《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》

3 《出産の殻/Birthing Pod》
3 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《電弧の痕跡/Arc Trail》
1 《炬火の炎/Flames of the Firebrand》

4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
11 《沼/Swamp》

黒赤緑のゾンビポッド。
ゴールは黒いエリシュノーンと俺の中で話題の虐殺のワーム。
従来のゾンビの方が速度は速いんですがこちらのほうが粘り強さが上。
ゾンビが負けるときはズルズル負けるパターンが多いので
こっちのタイプのほうが好みかもしれません。
お試しに炬火の炎を積んでますがこれがつよい。
まぁ《弧状の稲妻/Arc Lightning》の同型再版なんで当然といえば当然ですが。
墓所這い生贄から血の芸術家、
その後墓所這い回収、という流れは超気持ちいいです。

尚、この形になる前は
《反逆の印/Mark of Mutiny》《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》を4枚ずつ積んで、相手のクリーチャーをパクってサクろうデッキでした。
弱くはなかったよ。弱くは。
《魂の洞窟/Cavern of Souls》がないのは持ってないから。

■ナヤポッド
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《刃の接合者/Blade Splicer》
3 《修復の天使/Restoration Angel》
2 《グリセルブランドの猟犬/Hound of Griselbrand》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
1 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1 《業火のタイタン/Inferno Titan》
1 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1 《士気溢れる徴収兵/Zealous Conscripts》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1 《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》

3 《出産の殻/Birthing Pod》
3 《忌むべきもののかがり火/Bonfire of the Damned》

8 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
4 《根縛りの岩屋/Rootbound Crag》
4 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》

何の変哲もないナヤポッド。リスト書くのが伝説級のダルさ。
マナクリーチャーにはらわた打ち連打されると死ねますね。

グリセルブランドの猟犬は出産の殻との相性がいいので入れていますが
これを入れると《怨恨/Rancor》を入れたくなります。
殻には中々そのスペースがないのでいっそ普通のナヤビートにするのもいいかも。
回った時の強さは環境随一だと思います。

今更SOMランド買うのもねぇ、と思っていたり。

ギャグ枠赤バーン
4 《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》
4 《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
4 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》

4 《夜の衝突/Bump in the Night》
4 《火葬/Incinerate》
4 《轟く怒り/Thunderous Wrath》
4 《野生の勘/Wild Guess》
4 《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
4 《ショック/Shock》
4 《火柱/Pillar of Flame》
4 《金屑の嵐/Slagstorm》

8 《山/Mountain》
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》

無理でした!!遅いデッキにしか勝てない。
稲妻でもあれば違ったんでしょうけどね。
総都合よく金屑の嵐を引ける人間性は持ちあわせておりません。

どれを使うかわかりませんが、又後日レポでも書こうと思います。

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